筋肉はストレッチしながら鍛える


管理栄養士×スポーツトレーナーの高橋和晃です。
お尻やお腹周辺をキュッと引き締めるなら、普段、使っていない筋肉を鍛えることが大切です。
そのためには、ストレッチしながら鍛えると良いのです。

 

 

普段使っていない筋肉は思い通りに動かない


下記画像は当スタジオにある進化系ボディアプリケーション peak a body【ピーク ア ボディ】で測定したA様とE様の結果です。
使えていない筋肉は、青色が強く表示されます(紫色が最上位)。
普段使っていない筋肉は思い通りに動かない A様
A様 もも裏・ふくらはぎ・左の背中が特に使えていない

普段使っていない筋肉は思い通りに動かない E様
E様 左のもも裏・ふくらはぎ・背中・肩甲骨全体が特に使えていない

 

測定結果からCOMFYのエクササイズは、普段使っていない筋肉をピンポイントで鍛えます
しかし、初めて何かのスポーツをする時のように、その筋肉は思い通りに動いてくれない。そうですね…『動かし方を忘れている・神経が通っていない。』と表現できるかもしれません💡

 

 

ストレッチしながら鍛える


ストレッチしながら鍛える

普段使っていない筋肉は萎縮(いしゅく)と言って、硬くほどけたバネのようにスムーズに伸び縮みしない状態なので、そこを鍛えるにはストレッチ(伸ばす)しながら、負荷を掛けると良い👍

 

この独特なトレーニング方法は、短期間で結果が出るのは勿論、普段使っていない筋肉を本人が体感しやすい。
さらに、ストレッチしながら動かすことで、神経が通いやすい(思い通りに動かしやすくなる)のです。

 

「凄く効く!」「ここを意識したことはない😳」とCOMFYのクライアント様からは大変好評を頂いております。

 

 

まとめ


美しいお尻やお腹周辺のラインは闇雲に鍛えるより、ピンポイントで普段使っていない筋肉を鍛える
また、その筋肉はストレッチしながら負荷を掛けると良い

 

『運動×食』で美しいお尻とお腹のラインを手に入れたい方はご相談ください。

 

 

 

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