管理栄養士×スポーツトレーナーの高橋和晃です。
3Dくびれ(前・横・後ろどこからみても美しいくびれ)を作るためには、ウォーキングででお尻と太もも裏を使うことも大切です。
お尻を横にプリプリ振り過ぎている!
現在、とある仕事のプロジェクトでコンビを組んでいる女性がいます。彼女は女性らしい身体の細さがあり、容姿も人間性も抜群。しかし、お尻ともも裏が惜しい😒
今日、彼女が歩いている姿勢を何気な~く後ろから見ていたら、お尻を横にプリプリ振り過ぎている(骨盤を左右に振っている状態)。
この歩き方をすると、お尻や太もも裏の筋肉は機能せず、垂れ尻の原因になったり、お尻が横に広がりやすいのです。くびれはウエストヒップ比率なので、くびれも美しく魅せられないのです😖💦
お尻と太もも裏を使う
気になり過ぎた私は「○○さん、歩いてる時にお尻垂れ気味で、めっちゃプリプリしてるよ。」と伝えると「え?ほんと♬😄」となぜか喜ぶ彼女。
(いや!褒めてないし😱)と相変わらずポジティブな彼女に驚きながらも、お尻を横に振り過ぎるデメリットを伝えると案の定、ヒップのたるみに悩んでいました。
何を言いたいかと言うと、3Dくびれを作るならば、ウォーキングででお尻と太もも裏を使うことも大切なのです。ウォーキングでくびれを作りたい方はご相談下さい。
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