管理栄養士×スポーツトレーナーの高橋和晃です。
先日、フェンシングのジュニア選手の身体をチェックして、競技力を高めるためのストレッチやエクササイズを提案しました。COMFYはくびれ専門ですけど、私はスポーツが大好きなのでスポーツ系もご対応しています。
お土産にりんごとビール🍺を頂き、気分絶頂♬
「高橋はビールなら何でも喜ぶ。」と言うアドバイスがあったようです。はい、非常に的確なアドバイス😋なもんで、昼は美味しくリンゴ、夜はビールと絶好調な日々を繰り返しております。お土産、誠にありがとうございました。
さて、今回のサポートで改めて感じたくびれ作りにも共通する大切なことを1つお伝えします。
柔軟性の向上
これはスポーツの競技力だけではなく、くびれ作りも同様です。
今回の選手のポイントは、足首と背中と肋骨の柔軟性向上でした。重りを使った筋トレや体幹トレーニングも重要ですが、まず始めに取り組むべきは柔軟性の獲得…言い方を変えれば、関節力の向上です。
関節が自由自在に動くようになってから筋トレをすると、筋肉は活発に伸び縮みするので、筋トレの効果がグーンと上がるです。なので、COMFYでは姿勢分析から柔軟性を高める筋肉(関節)に優先順位をつけることから始めます。
まとめ
エクササイズで「くびれ作ったり」「競技力を高める」には、まず始めに柔軟性の向上から。
美味しい料理作りに手順があるように、エクササイズにも効果を出す手順があるのです。
〇〇君、応援してるよ！Keep trying👌and Go for it！
バランストレーニング
・○○したいから綺麗なくびれを手に入れたい
・運動でくびれを作り××したい
このような方はバランストレーニングがおススメ。『高性能姿勢分析アプリpeak a body』と『動作のクセ』から筋肉のバランスを分析。FRピラティスを組み込んだCOMFY独自のメソッドで、あなたに必要なエクササイズやストレッチをご提案致します。
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